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ルネス⼯法による「⻑寿命化」分譲マンションが、課題解決します!
分譲マンション市場の取り巻く環境
01
少⼦⾼齢化・⼈⼝減少
⽇本の総⼈⼝は、2008年の約1億 2,800万⼈をピークに減少の⼀途で、2030年には約1億1,900万⼈、 2053年には1億⼈を割り込むまで減少する推計。 65歳以上の割合は、2019年現在3,589万⼈で 総⼈⼝に占める割合(⾼齢化率)は28.4%。2036年に33.3%予想で、3⼈に1⼈は⾼齢者という時代。
02
空き家の増加・既存ストック⽼朽化
⽇本の空き家総数は、2018年までの30年間で394万⼾から849万⼾へ増加。全住宅の13.6%。 2033年には、1,955万⼾、空き家率は現在の2倍の27.5%を予測するデータもあります。 さらに、今後20年間で築40年超のマンションが279万⼾まで増加し、既存ストックの⽼朽化問題も顕著になると予測されています。
分譲マンションデベロッパーの現在の悩み
1 ⾼経年マンションのストック数の増加
築40年以上の⾼経年マンションは115.6万⼾(マ ンションストック総数の約17%) 10年後には2.2倍の249.1万⼾、20年後には3.7倍の 425.4万⼾に急増。 ⾼経年マンションは居住者の⾼齢化で空き家数が増 えることで維持管理が⾏われず建物⽼朽化が進⾏する。
年別マンションストック数増加の推移図
2 フロー型からストック(豊かさ)型社会へ
我が国の住宅寿命(住宅が建てられてから取り壊さ れるまでの期間)は平均30年程度で、欧⽶諸国が50 〜80年程度と⽐べて著しく短い。
これらの課題を克服し、分譲マンションを拡⼤していくために、
新たなブランディング戦略への転換が必要